映画の規模は関係なし!その作品に惚れたらとことん演じきるジュリアン・ムーア

ジュリアン・ムーア 出演映画

ジュリアン・ムーアが映画デビューしたのは、1990年の「フロム・ザ・ダークサイド」でした。
演技派、実力派の女優として知られるジュリアン・ムーアは、自主製作の逸品から大作まで、幅広い映画に出演しています。

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彼女がいいと思った作品には、貪欲に参加するというスタンスが、女優として大成功した原点なのかもしれません。

ジュリアン・ムーアが出演している映画で初期の作品として、「ゆりかごを揺らす手」は有名です。
1995年には「暗殺者」、1997年には「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」にも出演しました。

同年、「ブギーナイツ」では、ロサンゼルス映画批評家協会賞助演女優賞などの賞を受賞しました。
さらに、アカデミー助演女優賞やゴールデングローブ賞 助演女優賞などにノミネートされたものの、受賞は逃してしまいます。

個人的にはこの「ブギーナイツ」のジュリアン・ムーアは必見です。
ポルノ女優役を演じているのですが、なんとこの時既に36歳。
役とはいえ、荒んだ女性の一面を演じるために、あるいは演出なのか、
醜さと紙一重の生々しい色気が印象的でした。



1999年「マグノリア」、2001年「ハンニバル」などでも好演。
そして、2002年の「エデンより彼方に」で、ベネチア国際映画祭女優賞をはじめとする世界の映画祭で女優賞を受賞します。
しかし、このときも、アカデミー賞とゴールデングローブ賞はノミネートされただけでした。

初めてのアカデミー賞受賞

そして、50歳を過ぎた彼女はますます女優として磨きがかかります。
2014年の「アリスのままで」で、ついにアカデミー主演女優賞を受賞しました。
この作品の中で、彼女が演じたのはアルツハイマーに犯された言語学者の役です。

詳しくはこちらの記事「ジュリアン・ムーアアカデミー賞に5回ノミネートを経て、ついに念願の初受賞」をご覧ください。

この役で、アカデミー賞のほかにも、数々の世界中の映画賞を受賞しました。

出演作品の多さ、多様さ、技のキレに、若い頃から女優を目指してコツコツと技に磨きをかけてきた彼女の、女優という職業への愛情が感じられます。

ちょっとした脇役でも存在感のある役を演じるジュリアン・ムーアの、今後の活躍がますます気になります。

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